ゲーム、ニュース情報

ゲーム、アニメ、マンガ、ニュース関連の情報を投稿します。 ゲーム関連の周辺機器も紹介していきます。

    カテゴリ:ニュース > 事故-事件

      mixiチェック


    (出典 www.sankei.com)



    1 ■忍【LV28,シャドー,PJ】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb :19/11/21(木)14:20:00 ID:???


     36人が死亡した京都アニメーション(京都市伏見区)の放火事件から4か月あまり。全身火傷の治療で大阪府狭山市内の
    大学病院に入院していた青葉真司容疑者の事情聴取が、11月8日に始まった。

    「一番多くの人が働く第1スタジオを狙った」「どうせ死刑になる」。そう供述しているという青葉容疑者に対し、府警は
    回復を待って逮捕、取り調べを本格化する方針だ。

     事件直後から意識不明状態が続いていた青葉容疑者は、当初入院していた京都市内の病院から大学病院に転院し、最先端の
    治療を受けていた(11月14日、京都市内の病院に再転院)。

    「大量の輸血、皮膚移植など、高度な集中治療が行なわれてきた。入院費を合わせると1000万円近い治療費が発生しているといわれている」(全国紙記者)

     気になるのは、この治療費は誰が払うのかということ。北村法律事務所の北村明美弁護士が解説する。

    「逮捕、勾留後の治療であれば警察、つまり税金で払われますが、逮捕状が出ているだけの段階だと容疑者に支払い義務が生じる。
    ただ、これは『容疑者に支払い能力がある場合』のみ。なければやはり税金です。青葉容疑者は無職と報道されていますから、
    支払い能力があるとは考えにくい。よって税金から支出される可能性が高いでしょう」

     仮に青葉容疑者に支払い能力があった場合、自己負担限度額以上の金額が払い戻される『高額療養費制度』などの制度は使えるのか。

    「原則として、なんらかの健康保険に加入している人が使用できる制度は、容疑者でも使うことが可能です」(北村弁護士)

    (以下略)


    livedoorニュース 2019年11月19日 16時0分 NEWSポストセブン
    https://news.livedoor.com/article/detail/17403679/

    ◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 103◆ !max700
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572488930/
    -------------------------------------
    !jien =お知らせ=
    【アク禁依頼・解除】は「政経雑談スレ」に連絡を入れて下さい
    *侮蔑語・煽り・不毛なレスバトル・レッテル貼り連呼・下品な発言・不快なaa
    ・会話不能などがアク禁対象です   (アク禁依頼・解除はレス番で!!)
    -------------------------------------


    【【事件】京アニを放火した容疑者の治療費が税金で支払い⁉】の続きを読む

      mixiチェック


    (出典 www.fbijobs.net)



    1 ばーど ★ :2019/11/21(木) 15:23:06.66

     愛知県豊田市で、税金が払えないことを苦にした市内に住む48歳の女が、豊田市役所で包丁を持っていたとして逮捕されたことが判明。その動機が賛否両論となっている。

     48歳の女は18日、豊田市役所でカバンの中に忍ばせていた刃渡り16.4センチの包丁を出し、窓口にいた男性職員に対し、「税金が払えないから私を*て」などと叫んだ。職員が包丁を取り上げ通報し、女は銃刀法違反の疑いで逮捕された。

     凶行の理由は何だったのか。女は取り調べに対し、「税金を滞納し、このままだと財産の差し押さえをすると言われ、*と言ってるのかと思った」と供述している様子。女は定職についておらず、アルバイトとして生活しているため、税金の支払いに四苦八苦していたようだ。

     このニュースに、ネットユーザーからは「税金が高すぎるし、払えないから差し押さえると脅されればこういうことになりかねない」「貧しくて働いても働いても給料が安く生活が苦しいのに『差し押さえるぞ』と平気で通知を出す。こういう人が増えるのではないか」「女の行動は論外だけど、強制差し押さえをチラつかせるのはやりすぎだ」「国の税金回収は反社会的勢力よりひどい。気持ちはわかる」と、女に同情的な声が上がる。

     一方で、「差し押さえになるのはよっぽどのこと。滞納期間があり、警告もしていたはず。少しでも払えばなんとかなる部分もあったのでは」「自己破産などいろいろな手立てがあったはずだ」など、女が短絡的に包丁で乗り込んだことに疑問を呈する声も。

     また、「国はこういう苦労している人から税金を巻き上げて、無駄なことに使いすぎだ」「苦しんでいる人から税金をむしり取っていることを自覚するべきだ」「しっかりと使い道を国民に説明するべきだ」という声が上がった。

     女の行動は犯罪だが、「お金がないのに税金の支払いを督促されたうえ、差し押さえをチラつかされ*てほしいと思う」という心理は理解できるもの。納税は国民の義務ではあるものの、生活困窮者に強制支払いを迫ることについては批判がある。

     今後、同様の事件が増えかねない日本社会。税金を巻き上げれば良いという短絡的な発想の前に、公務員や議員の給与、そして無駄遣いを徹底的になくしていくことにも着手するべきだ。

    2019年11月21日 12時10分
    リアルライブ
    https://news.livedoor.com/article/detail/17413241/

    関連スレ
    【社会】「税金払えないから私を*て」と市役所で鞄の中から包丁を取り出した48歳アルバイトの女を逮捕。愛知県豊田市★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574310503/


    【【事件】愛知県豊田市の市役所で暴れた女性逮捕】の続きを読む

      mixiチェック

    飯塚容疑者 服役なしの可能性も…池袋暴走事故に続く特別待遇 



    代替テキスト
    「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」と供述した。(写真:時事通信

    「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」

    旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)は、そう供述したという。

    事故が発生したのは4月19日横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が犠牲になったほか、10人が負傷した。それから7カ月後の11月12日に、ようやく飯塚元院長が自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で書類送検されたのだ。

    「よほど予約の時間に遅れたくなかったのか、飯塚元院長は前方のバイクや車を追い越すために蛇行運転を繰り返していたのです。縁石に衝突した後も加速し、自転車に乗っていた真菜さんと莉子ちゃんをはねたときには、車のスピードは時速90キロ台後半に達していました。ドライブレコーダーには、高速で突入してくる車を見つめる莉子ちゃんの姿も映っていたそうです……」(全国紙社会部記者)

    暴走事故を起こしながら逮捕もされなかったことについては、「元エリート官僚という“上級国民”だから特別扱いされているのではないか」といった疑問の声も湧き上がっていた。この点について元検事で東京地検特捜部副部長などを歴任した若狭勝弁護士は言う。

    「犯人と疑われる人物に逃亡の恐れや、証拠隠滅の恐れがある場合は、逮捕し、身柄を拘束します。しかし飯塚幸三被疑者は事故により大けがをして病院に運ばれました。退院時にも、すでに警察は車を押収して事故原因の分析も始まっていましたから、証拠隠滅もできません。そういった理由から、逮捕の必要がなかったのだと思います」

    いっぽう事故の直後に著書『上級国民/下級国民』(小学館新書)を出版した作家の橘玲さんは次のように語る。

    「事故発生当時、私も知り合いの弁護士などと、いろいろ検討しました。いわゆる“人権派弁護士”たちの間でも、今回のケースは話題になっていたそうです。これまでの事件でも彼らは警察に対し、『容疑者は逃亡の恐れもないし、証拠隠滅の恐れもないのだから、逮捕する必要はないのではないか』などと抗議してきたそうですが、認められることはなかったのです。しかし飯塚元院長は最初から“逮捕は不要”とされました。確かに警察による説明は正論であり、弁護士たちがこれまで主張し続けていたことでもあるのですが、『なぜ飯塚元院長だけが……』と釈然としない思いにとらわれたと言っていました。私も何らかの“忖度”はあったのではないかと考えています」

    飯塚元院長に厳罰を求める署名は、9月までに39万筆も集まり、東京地検に提出された。果たして元院長にはどのような裁きが待っているのか? 若狭弁護士が今後の展開を解説する。

    警視庁は書類送検の際に、起訴(訴えを裁判所に提起すること)を求める『厳重処分』の意見を付けていました。検察も早ければ年内には起訴すると思います。その後は公開での裁判が行われるでしょう。逮捕されず、書類送検だったからといって量刑が軽くなるわけではありません」

    過失運転致死傷罪の場合、「7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金」が科せられる。厳罰を求める人々が心配しているのが飯塚元院長の年齢だ。元院長はすでに88歳という高齢。裁判になっても弁護側が引き延ばし工作を行い、刑が確定するまでに、元院長が“天寿を全うしてしまう”のではないかと指摘している専門家もいる。若狭弁護士が続ける。

    「第一審の段階で、被告人が体調不良を訴え、入院したりするなどして引き延ばすことは可能だと思います。しかし数カ月程度の時間稼ぎにしかなりませんし、裁判官の心証を悪くする可能性もあります。私の経験から言えば、飯塚被疑者は容疑を認め、裁判では争わず、執行猶予を狙おうとするのではないでしょうか。しかし遺族との示談が成立しない場合、今回のケースでは実刑の可能性が高いと思います。おそらく来年の3月あたりには判決が下ることでしょう」

    だが驚くべきことに、たとえ実刑判決が下っても、遺族の意に沿わない展開もありうるという。

    「法律的には70歳を超えているときは、刑の執行停止、つまり服役しないですむ場合もあると規定されています。もちろん現代の70歳ですとまだまだ健康に支障もなく、70歳以上でも刑務所で懲役に服するケースも多いです。しかし飯塚元院長は88歳。体がかなり弱っていることから、服役に耐えられないと判断され、執行が停止される可能性もないとは言えないのです」

    飯塚元院長を待っているのは、実刑でも服役なしの“特別待遇”なのか、それとも遺族もある程度納得できる結果なのか。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【事故】飯塚容疑者 池袋暴走事故に続く特別待遇 ⁉】の続きを読む

    このページのトップヘ